皆さんお久しぶりです。長い間、更新できず、すいませんでした。
3月の東京での公開報告会を終え、無事1年間の任期を終えることができました。
朽木に残ることを決め、4月からは私も新生活が始まりました。

さて、ここでひとつお知らせをさせてもらおうと思います。平成22年度の緑のふるさと協力隊の活動を展示報告させてもらう機会を得ました。「緑のふるさと協力隊」を知らない方も少しはわかるような内容を目指しています。もしよろしければ足を運んでみてください♪

==============

【場 所】  朽木公民館 ロビー

【期 間】  4月中(予定)

*入場は無料です。

==============

どうぞよろしくお願いします。

今後もマイペースではありますがブログを更新していくつもりですのでこれからもよろしくお願いします(>_<)


この記事は4月14日に本人からメールで届いた記事を、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。

3月10日/出発

| コメント(0)

あっという間の1年間。
今日、私は緑のふるさと協力隊の総括研修のために東京へと旅立ちます。

朝、予想通りの豪快な送り出しを受けた。
いや、正確には前日の夕方までは想定さえもしていなかった。準備で頭がいっぱいで天気のことなど考える余裕もなかった...
雪を知らなかった私を送り出してくれたのは抜群の雪景色だ。
扉を開けると10㎝以上積もっている雪。未だにパラパラと降っていて消雪も勢いよく噴射していた。
3月の頭に久しぶりに降ったばかりだ。その雪ももう溶けかかっていた。

2011031007330001.jpg普通なら平気なんだろうが今回は特別だ。バスに乗る、電車にも乗る、その上、無駄に多くて重い荷物たち...。
無事に目的地に着くことができるんだろうかと不安で仕方ない。
だが、地元の方のなんともないの言葉に我に帰る。
別に到着の時間に余裕はあるし、1本くらいなら遅れても大丈夫だ。まだまだ小さい自分に落ち込む。

出発前、小さな出来事にありがたみを感じている自分がいた。すごくバタバタしてしまっていろいろと迷惑もかけた。だけど、優しい言葉や親切に助けられた。きっとその人たちにとっては当たり前のことだろうが...。

朽木に残ることは決めたけど仕事が変わったり、ちょっとだけ引っ越したりする。
そうしたら寂しいといってくれる人がいた。

―人と人とがつながる瞬間―

ただそこにいることの大切さが身にしみる。そして、たったそれだけのことが続いていく。そうしたら少しは一員になれているんだろうか?

この一年間、いろいろな方に関わって、様々な経験をすることができました。
この場を借りて感謝いたします。
本当にありがとうございました。

では行ってきます(^-^)/
引き続きどうぞよろしくお願いします。


この記事は3月10日に本人からメールで届いた記事を、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。いっちーさんの緑のふるさと協力隊としての任務は3月末で終了しますが、その後も高島市で活躍される様にお聞きしています。

ninngyou.JPG 今日は公民館行事のお手伝いです。図書サロンのクリスマス会に「てんぐクラブ」も一緒に参加することになりました。小さなお子さんから小学生の子供たち、保護者の方などが集まりました。最初は、地元のお話サークルさんのおはなし会です。絵本の読み聞かせ、大型絵本、手遊びに紙芝居といろいろなことを子供たちの前で披露してくれました。その後は、みんなchurisumasuturi.JPGでクリスマスツリーの飾り作りです。ぬり絵、フェルトや紙コップへの工作、切り紙などこの日のために材料の準備も手伝ってきたので、うまくいくか緊張しました。子供たちは思い思いのものに手を伸ばし、楽しそうに作っている様子だったのでよかったです。できた飾りは朽木の図書サロンのクリスマスツリーにつけられ、にぎやかなクリスマスツリーになりました。

 工作がひと段落したら、最後はサンタさんが現れて、ビンゴ大会です。玉の数字を読み上げるたびに子供たちは大騒ぎ!大いに盛り上がりました。
子供たちの元気な笑顔も見れて素敵なクリスマス会になりました。


この記事は12月18日に本人によって書かれたものを、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。

12月17日/高校生の森林体験。

| コメント(0)

bassai.JPG 今日は、高島森林体験学校で高校生の森林体験の受入があったのでその補助です。くつきの森で、森の仕事である枝打ちと木登り、かんじき作りをすることになりました。

 やまね館で話を聞いて、森の中に出発です。2班に分かれて枝打ちと木登りを交代で行います。私は下のほうの木の枝を落としていく枝打ちの作業の補助に入りました。最初に地元の方が見本を見せましたが、慣れた手つきではしごを上り、枝をのこぎりできれいに落としていっていました。高校生たちも人それぞれで、中には地元の方が後継者にほしいとおっしゃるような上手な子もいました(笑)。木登り班は、昔ながらの道具を使った木登りの見本を見たり、道具を使って木を登る体験をしたりしました。朽木に来るまでは、木を見ても何の木はわからない状態でしたが、この活動を通して少なくともスギやヒノキくらいはわかるようにはなってきました。今回の高校生たちは、来たばかりの私のような状態でしたが、みんながんばって作業を行っていました。
kanjiki.JPG

 午後からは、地元の方からかんじき作りを教わりながら、みんなでかんじきを作りました。木でできた輪に紐を巻いていきますが、人によって全然スピードが違っていて、面白かったです。後、地元の方でもかんじきを作ったことのある方と、全然作ったことのない方がいらっしゃって、かんじきを作る技術も貴重になっているんだと感じました。
 こういう自然体験の現場に携わることができるのはとてもありがたいです。


この記事は12月17日に本人によって書かれたものを、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。

今日はいきものふれあいの里でのイベントのお手伝いをしました。毎月、親子向けに行われているイベントで今回は、落ち葉を集めて焚き火にして、焼き芋を作ったり、煙で遊んでみたり、落ち葉遊びをしてみたりすることになりました。
dannbo-ru.JPG最初はまず、焼き芋の準備です。水でぬらした新聞紙でサツマイモを包み、それをアルミホイルで包んでいきます。小さなお子さんも器用にサツマイモを包んでいました。外に出て、焚き火の中に準備したサツマイモを入れたら、後は焼き芋ができるのを待つだけです。
待ってる間に、焚き火の煙を使って、準備していた空気砲で遊ぶことになりました。皆さん、煙たいながらもモクモクと出る焚き火の煙に近づいていって、空気砲の段ボール箱に煙を集めていきます。そして、煙でいっぱいになった空気砲の両側を両手で押すとぽんっと煙の塊が勢いよく発射されました。空気砲で遊んだら次は、落ち葉の中で遊ぶことになりました。場所いっぱいにばら撒かれた落ち葉の中に、ダンボールなどでトンネルや船などを作り、いままで、ここまで落ち葉で思いっきり遊んだこととかあったかなぁって思うくらいに落ち葉の海の中でみんな子供になって遊びました。
otiba.JPGその後は、できた焼き芋を食べて、木の実を使ってのクリスマスの飾り作りです。個性豊かな作品が並び、子供たちの作品には驚かされます。
昔は、焚き火を使っての焼き芋は特別なことではなかったのかもしれないですが、私もほんとに落ち葉を集めてした焼き芋っていうのはほとんどしたことがないし、今ではなかなかできないことになってしまっているように気がします。こういう機会が貴重な体験ではなく、誰もができるような経験として残っていけばいいのにと感じました。
この記事は12月12日に本人によって書かれたものを、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。

12月6日/学童おもちつき。

| コメント(0)

usutokine.JPG 今日は夏休みにお世話になった朽木の学童でのおもちつきの手伝いです。子供たちとも夏休み以来なかなか会う機会を作れていなかったので楽しみであったし、おもちつき自体経験がなかったのでありがたい機会でした。私が学童に到着するともうお米を蒸していて、おもちをつく準備に入っていました。子供たちは相変わらず元気でうれしかったです。
 おもちつきを行ってくださったのは、近くの集落に住むご夫妻で、旦那さんが杵をつき始めるとあっという間におもちになっていきました。おもちが十分つけたら次は丸餅にしていきます。おもちを適当な大きさにちぎっていったものに粉をつけて丸めていきます。子供たちもおもちをついたり丸めたりして、おもち作りに励んでいました。私も一緒に作業に参加して、杵の上手に振り下ろすことの難しさを感じたり、一つ一つのことに対しての経験者の技に感心したりしました。できたおもちは、丸餅にしたり、きなこやあんこをつけたり、砂糖醤油とのりをつけたり、みかんもちにしたり・・・。中でも、初めて食べた大根おろしにつけたおもちが、すごくおいしかったです。今まで、そんな食べ方をしていなかったので、印象的でした。
orosimoti.JPG 朽木に住んでいる方は、正月用のおもちを自分たちで準備する方がたくさんいらっしゃいます。私の場合はおもちを自分たちで準備する習慣すらなかったので、お正月前におもちを自分たちで準備すること自体がとても新鮮でした。しかし、今はおもちを機械でつくのが主流になっていて、本当に杵と臼を使ってつく家庭は少なくなっているそうです。そして、その影響でおもちつきを行うのに必要な経験を持っている人が少なくなってきているようで残念に感じました。


この記事は12月6日に本人によって書かれたものを、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。

 

11月30日/田んぼ片付け。

| コメント(0)

 今日は今までお世話に1130irasuto.jpgなった田んぼの後片付けを行いました。まずは、田んぼを囲むように張ってあったネットを一つ一つはずしていきます。これは、シカやイノシシとの戦いの後であり、朽木ではどこであっても、この獣害という問題がかかわってきます。もちろんサルもいますが、サルにこのネットは通用しません。
 杭を打ち、それをネットに巻きつけて、動物の侵入を防ぐ・・・最初にこの地に訪れたときはこの作業を最初に行ったような気がします。このときはまだ獣害の様子を話で聞くくらいでしかなかった状態ですが、それが田んぼで稲を育てていくにつれ、その対策の大変さが見にしみるようになりました。何度張りなおしても、私たちの気がつかないところから侵入され、田んぼや畑を荒らされました。田んぼの作業の何割かはこの獣害対策と言えるくらい、動物に悩まされた活動でもありました。そんなことを思い出しながら、きつく縛っていたり、工夫されて結ばれていたりしたネットを片付けていきました。作業が終わると今までお世話になっていた田んぼはとてもさびしく感じました。作業小屋の扉をしっかりと閉めて、これから冬の準備に入ります。

 この地域は、毎年1mを越えるような大雪が降ります。だから、雪が降る前にいろいろなものを片付けていかないといけません。家々は、雪囲いと呼ばれる板の壁に包まれ、針畑地区での冬の暮らしは一変します。除雪車が走り、道路の両側には雪の壁が現れるそうです。雪が降る地域での生活は初めてなので、楽しみな半分どうなるのか心配な冬がもうすぐそこまで迫ってきました。


この記事は11月30日に本人によって書かれたものを、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。なお、イラストもご本人によって描かれたものです。



simingeki.jpg この土日は、6月からずっと関わってきた高島市の市民劇の本番です。知り合いから声をかけてもらったのがきっかけで、この市民劇に関わるようになりました。この物語は、昔、大雨が降るたびに増水していた琵琶湖の水害に親子3代で立ち向かった、藤本太郎兵衛さんという庄屋さんを主人公にしたもので、練習に参加し始めてからの約5ヶ月間、この劇を通して、高島市にいるいろいろな年齢層の方と関わることができました。
 本番の2日間も会場にお客さんがたくさん並び、私たちも緊張しましたが、無事本番を終わらせたときは満足感でいっぱいでした。いろいろな感想などを聞くことになりましたが、「面白かった!」とか、「すごかった!」とかの声が聞けたことはすごくよかったと思います。
この記事は11月28日に本人によって書かれたものを、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。

11月22日/収穫祭。

| コメント(0)

 今日はいつもお世話になっている針畑での「田んぼの学校」の収穫祭です。西小学校に集合して、収穫祭のための料理をみんなで作っていきます。自分たちで育ててきたお米を炊いて、ほかの料理を準備していきます。
中でも、印象的だったのが鶏をさばいて食べたことです。生きている動物を食べるために殺す現場に出会ったのは初めてで、命をいただくということの重みを感じることができました。
1122syuukakusai.jpg その後、グラウンドに並べられたテーブルの上に料理が並べられ、田んぼの学校に関わった子供たち、地域の方、学校の先生、保護者の方々みんなでおいしく料理をいただきました。自分たちの見えないところで、いろいろな苦労があってはじめてこういう風に食事ができるのを体験できるいい機会になったと思います。今回で最後となった「田んぼの学校」。田植えから始まり、草取り&いきもの探し、案山子作り、稲刈り、脱穀、・・・そして収穫祭。予定が合わず、参加できないことも何度かありましたが、関わることができたことは、私の中ではとてもいい経験になりました。どうもありがとうございます。

最後に、今回私が好きな言葉を一言。

いただきます」と「ごちそうさま」。

 「いただきます」は、私たちの食事のために、その材料となった命あるものに対する感謝の気持ちを示し、「ごちそうさま」は、食事を作るために、材料を調達し、調理してくれた方への感謝を示す、ということを聞いてから、この言葉をもっと意識的に言うようになり、大切にしたいと思うようになりました。


この記事は11月22日に本人によって書かれたものを、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。なお、イラストもご本人によって描かれたものです。

11月21日/おっきん!椋川。

| コメント(0)

mukugawa.jpg 今日は朽木の隣の旧今津町の椋川にて、イベントがあったのでそこに参加させてもらいました。椋川は朽木のすぐ隣にある懐かしい雰囲気のある集落です。何名かの移住者が住んでいて、とても素敵なところです。ここで、今日は「おっきん!椋川」というイベントが行われました。集落全体がイベントの会場となり、集落内にある民家の軒先でお店を広げて、お客さんを出迎えます。会場には、私のほかにも集落の外からこのイベントに参加するために駆けつけた方々がたくさんいらっしゃいました。私も知り合いになった方のお店でお手伝いをさせてもらうことになりました。お店に並ぶのは、自家製のクッキー、つるし餅、味噌、米粉、パンなど・・・。昔の人はすべて手作りで作っていたんだと考えるとすごいと思う反面、それすらも考える機会のなかった私の生活がもったいなかったと思います。お客さんもたくさんいらっしゃって、集落の雰囲気を楽しんでいる様子でした。
turusimoti.jpg 午前中のお手伝いが終わり、午後からはイベント会場を回ることができました。会場内では、ワークショップなども企画されていて、家それぞれの特徴をいかしたお店や展示となっていたり、参加者さんが自分の特技をいかした面白いお店を出していたり、全部を満喫するにはとても時間が足りない状態でした。そして、集落内を歩いて回ったのですが、このイベントに参加して初めてこの椋川の集落がとても広いことを知りました。


 このイベントのすごいところは集落全体での協力体制ができていることです。トイレについても、お店を出してくれている家々が自分のトイレを貸し出してくれていたり、集落内を無料で送迎車が走り回ってくれていたり、イベントをお客さんに楽しんでもらうためにそれぞれができることをしているのです。そして、そういう姿勢がこれから地域を盛り上げていくためには必要になってくると思います。今回、このイベントに関われたことはとても価値があることだったと思います。


この記事は11月21日に本人によって書かれたものを、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。

2011年4月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のコメント

アーカイブ