あっという間の1年間。
今日、私は緑のふるさと協力隊の総括研修のために東京へと旅立ちます。
朝、予想通りの豪快な送り出しを受けた。
いや、正確には前日の夕方までは想定さえもしていなかった。準備で頭がいっぱいで天気のことなど考える余裕もなかった...
雪を知らなかった私を送り出してくれたのは抜群の雪景色だ。
扉を開けると10㎝以上積もっている雪。未だにパラパラと降っていて消雪も勢いよく噴射していた。
3月の頭に久しぶりに降ったばかりだ。その雪ももう溶けかかっていた。
普通なら平気なんだろうが今回は特別だ。バスに乗る、電車にも乗る、その上、無駄に多くて重い荷物たち...。
無事に目的地に着くことができるんだろうかと不安で仕方ない。
だが、地元の方のなんともないの言葉に我に帰る。
別に到着の時間に余裕はあるし、1本くらいなら遅れても大丈夫だ。まだまだ小さい自分に落ち込む。
出発前、小さな出来事にありがたみを感じている自分がいた。すごくバタバタしてしまっていろいろと迷惑もかけた。だけど、優しい言葉や親切に助けられた。きっとその人たちにとっては当たり前のことだろうが...。
朽木に残ることは決めたけど仕事が変わったり、ちょっとだけ引っ越したりする。
そうしたら寂しいといってくれる人がいた。
―人と人とがつながる瞬間―
ただそこにいることの大切さが身にしみる。そして、たったそれだけのことが続いていく。そうしたら少しは一員になれているんだろうか?
この一年間、いろいろな方に関わって、様々な経験をすることができました。
この場を借りて感謝いたします。
本当にありがとうございました。
では行ってきます(^-^)/
引き続きどうぞよろしくお願いします。
この記事は3月10日に本人からメールで届いた記事を、西びわ湖ネット管理人が代理投稿しました。いっちーさんの緑のふるさと協力隊としての任務は3月末で終了しますが、その後も高島市で活躍される様にお聞きしています。
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